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第13回 HИTb写真展「住んでるところ」② 雪本 広介 「live here ever」 山から嫁いで七十有余年。 藪をひらいて家を建て、 種を蒔いては子を育て、 気づけば畑は駐車場に、 そんな彼女の九十六年。 もう少しだけ続きます。 撮影機材:ペンタックスMX kogure takahiro 「シンボル」 街のいたるところにあるカンバンには、 その街の人々の考え方や生活模様が 映し出されていると思っている。 街によって店の案内や注意書き、掲示板などの 内容やデザイン、置き場が、まるで違うからおもしろい。 知らない街に行くと、カンバンを見回して、 その街の人々の生活模様を想像するのが、 楽しみのひとつでもある。 撮影機材:ペンタックスSP ヒライ ケイタ 「東京電脳街」 この街は、毎晩がエレクトリカルパレードのようです。 地元民にとっては、 日常的かもしれませんが、 田舎から出てきた僕にとっては、 住むところなのに住んでいる気がしません。 撮影機材:ソニーα7 seiichi・koeda 「幻想遊離」 幻想、とりとめのない想像。 遊離、他と離れて存在すること。 東京の街は、しばらく見ないと すっかり景観が変わってしまっている。 この空間にこんな景色を入れてみようかと、 とりとめのない想像で、1カットに、上下別々の 離れて存在する景色を撮って、 1枚の風景にしました。 撮影機材:マミヤC330 牧野 舞 「祈りながら暮らし、暮らしながら祈る」 出家して祈りながら暮らす人の、ふとした日常と、 ありふれた日常を穏やかに送る人の深い祈り。 それは互いの姿を写す鏡のよう。 ヤンゴンの人々の心には、いつも誰かが住んでいる。 撮影機材:フジフイルムKLASSE S 藤原 知美 「その先へ」 一歩一歩踏みしめて登った果てに、 暗闇から少しずつ明るくなって顔を出してきた 太陽と空の色合いに目が離せなかった。 心に刺さるくらい眩しくて、あたたかい。 なんだって出来てしまいそうなくらい勇気が湧いた。 日本が誇る富士山のパワーは、 何か道に迷った時に気持ちを強くしてくれるだろう。 撮影機材:ニコンS9500 馬場 浩通 「Skin」 住んでいる街を、かたちづくる様々な表皮。 (左)人工のもの 人の手によって作られたが、 年月を経て思いがけない変化を遂げたもの。 (中)よく分からないもの 人の発するメッセージは、ときに意図不明である。 (右)自然のもの たえまない月日の流れのなかで見せる違った表情。 撮影機材:ミノルタα-707si 本谷 貴志 「The Riverside」 子どもの頃から、この地で暮らす自分にとって、 江戸川のほとりは、見慣れた風景にすぎない。 けれど、季節や天候によって、大気は流動する。 光は大気を貫き、地上の光景を刻一刻と変えていく。 ふっと、何かに魅せられてはシャッターを切る。 ネガやプリントには、無意識のまま、風景とともに、 感情が記録されていく。 情景はきっと、住んでいるところにある。 撮影機材:ハッセルブラッド500C/M 篠﨑 史人 「ある一つの景色」 住んでいる場所から色々な影響を受けて、 今の自分ができていると思います。 自分が住みたいと思える場所に住んでみて、 その場所で写した写真は、 何かが違った写真になるかなと思うと 少し楽しみです。 撮影機材:ライカM-A 合宿班 「金沢」5/14 5/15 毎年恒例の合宿、今回は古都金沢を尋ねました。 不思議とみんな、 1.山本 猛仁:「思うがままに」
by ni-chi
| 2016-11-19 08:34
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